京都住蓮山安楽寺の御朱印！春と秋の一般公開は一見の価値がある

2019年12月19日

紅葉を愛でる会と称し、神社仏閣と紅葉という最高のロケーションを求めやってきた京都旅。

岡崎神社の次に訪れたのは、京都住蓮山安楽寺。ここが今回の旅の終着地点。

春と秋に一般公開しているのでそのタイミングで訪問するのが良さそうです。

さぁ、安楽寺の御朱印紹介していくよー！

一般公開に合わせて一度は訪れたい

京都住蓮山安楽寺についてざっくり纏める！

毎年7月25日に「鹿ケ谷カボチャ供養」を行っている
別名、松虫鈴虫寺と呼ばれている
御本尊は阿弥陀如来

安楽寺は春と秋に一般公開しているので、参拝する際には確認が必要です。

拝観スケジュール
春	4月上旬の土日（桜） 5月上旬の土日・祝日（つつじ） 5月下旬～6月下旬の土日（さつき）
夏	7月25日（鹿ケ谷カボチャ供養）
秋	11月全土日・祝日 12月上旬の土日

春は結構限られた期間だけど、秋は期間が長めなので秋の方が訪問しやすそうですね。

紅葉の見頃にはまだちょっと早いせいか人はまばら。おかげで静かに紅葉を楽しむ事ができました。

観光客が少ない方がゆっくりと季節の移ろいを感じつつ参拝できるので嬉しい。

夕日が差し込んで美しい

可愛いハート型

安楽寺の御朱印がこちらー！

今回の参拝して好きな神社仏閣の一つとなるくらいゆったりと過ごせました。

一般公開中にはお寺内では、カフェ「椛　momiji」をやっているので次回はこちらも行ってみたい。

Moimoi!

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